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糸日谷 晃

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Posted by糸日谷 晃

原点

糸日谷 晃

はがためを作ったときのデータを整理していたら、




6年ほど前に作品を発表したときに記したデータを見つけた。
当時の制作に対する想いが綴られていた。

















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▪わたしのものづくり










ふと、自分の部屋を見渡してみる。
幼少の頃から空間を彩ってきた物はいくつあるだろう。











部屋を構成し、意識しないまでも、時間を共にしてきたインテリアは、
その人となりが反映され、個人をある程度理解する為の指標となる。

中には流行などに左右されずに置かれ続けてきた物もあるだろう。
それら群はある種自分の分身、自画像ともなりはしないか。

誰しも青春や思い出を投影するような、忘れられない音楽があるように、
簡単には片付けられない物もある。

とりわけ、子供の頃に遊んだ記憶は誰にとっても大切なもので、
そこで触れ、大切にした物は
成長するにつれ、更に大切な宝物になっていく。





そうした物は流行や時代遅れという価値観で取って代わられる物であってはいけない。

次々と改良され、新たな物に書き換えられていくデジタルな現代だからこそ、
変わらずに大切に出来るアナログな物が必要ではないか。

ふと、部屋を見渡したときに、



いつからか捨てれずに残っている。
そして、



いつからか大切なものとなった。

・・・





そういったものづくりがしたいと想い、
 傍らに置けるものと考え、制作している。

 2005 自室にて



 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
 2011



ここに、変わらぬ想いと、







新たな想いがある。
 よし、



明日からも、頑張ろう。

 
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