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糸日谷 晃

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Posted by糸日谷 晃

動物パズル

糸日谷 晃

本日は 恥ずかしながらオリジナルのパズルをご紹介。



13匹の動物パズルです。
10×16.18cmの長方形にピッタリ収まります。




まだ試作の段階ですので大目に見てください。

モチーフとした動物は、
ぞう、うま、たか、やぎ、いたち、にわとり、ぶた、りす、

やまあらし、いぬ、へび、かんがるー、ぺんぎん、
、、、です。

blog_import_4ea778aa52924.jpg


各パーツのネガが、他のパーツのポジになるように作っています。
店頭でよく見かける鋸細工の品は、木材同士がピタリと合わさらず隙間が多いので、
切り取って捨てる部分が出ないように、

隙間が出来ないように、と注意して作図しました。
なので、すべて合わせると隙間のない一枚の板になります。
(のこぎり切断幅の隙間は大目に見てください。。)
ただ、切るのに失敗してしまったので、ヤスリをかけて誤魔化すのは、

ご愛嬌。。。。





幾何形体で構成されたパズルも世の中にはたくさんありますが、

私はやっぱり動物をモチーフに作られたパズルが好きです。


また、ある程度、厚みのある作品が好きですね。




パズルとしても遊べるし、厚みがあることで、ちょっとした積み木にもなります。


バラバラの状態だと、動物の人形としても遊べます。





しかし、作る側にしてみると、とても大変です。



まず、モチーフにした動物が誰にでも分かるような形でなくてはいけません。


犬なら犬らしく、ゾウならゾウらしく。



どのようにデフォルメして、モチーフの動物らしくするか。


それが、よく目にする動物であれば、なおさら気を配らなければ、

形の不自然さが分かってしまいます。




同時にネガとポジの関係を考えながら作らないといけないので、それが更に難しい。


ブタの足の隙間に、

いたちの尻尾がきて、


えっと、、その前足の・・・・、、、、、、



・・・といった具合です。





ひとつ形を修正すると他のピースの形も変わってくるわけです。



「あちらを立てればこちらが立たぬ。」
まさに、その通りです。





そして、製作段階でも問題が出てきます。

鋭角でパーツを作ると、木材の加工の段階で、苦労するんです。



糸ノコと言えど、細かい図面を作ってしまうと、線の通りに切れないこともあります。


また、細い部分は割れやすくなったり、尖っていると危険だったり、

遊ぶときのことも考えないといけません。


そんなときは、また図面からやり直し。。。。



パズル一つ作るのも、色々と大変なんですね。







・・・みんなに認めてもらえるような、そんなパズルを作っていきたいものです。


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