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糸日谷 晃

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Posted by糸日谷 晃

からくり おもちゃ塾

糸日谷 晃

本日、博物館では、からくりおもちゃ塾というのがありました。     



からくりおもちゃ塾というのは、もともと開館10周年を記念して

2005年に行なわれたイベントで、全8回の大人の為のからくり講座でした。



当館館長、からくり人形作家でもある西田明夫が講師になり、

参加者に、切り抜き~仕上げまで全て行なって頂くという

本格的な木工教室です。



当時、全8回で終了の予定でしたが、好評につき、

現在も番外編ということで、年に数回行なっています。

今回でトータル11回目にあたります。



過去作っていただいた作品は



 「魔女の綱渡り」

 「パンチ&ジュディ」

 「STORONG NOSE」

 「HOUND DOG」

 「森のパン屋」

 「WALKY ペンギン」

 「the early bird catch the worm?」

 「おもちゃの兵隊No.2」

 「パタパタ・キューピッド」



です。


参加者には、

DIYが趣味の方、定年後の趣味で木工をされている方、

最近木工を始めたという方など、様々な方が来られます。


今回皆さんに作っていただいたのは、

ハンドルを回すと三匹の蝶々が羽根をパタパタと羽ばたかせるからくりです。


原作は蝶が1匹の作品と、4匹の作品があるんですが、
今回は館長に特別バージョンを作って頂きました。


この「蝶」のからくりは西田館長が初めて作った作品だそうです。


当時どんな道具で作ったのか聞いてみれば電動工具は持っていなかったので、

手挽きの糸ノコ、カッターナイフ、ハンドドリル、錐、ノミ、サンドペーパー、

たったそれだけで作ったそうです。


材料は、というと
木工所に落ちていた樺やヒノキの端財、

模型店で買ったホオの板、丸棒

文具店で買った竹ひご...など。




西田館長は、こう語ります
「材料がなくても、工具がどんなに貧弱なものであっても、要は根気さえあれば何とかなるものです。」



と。





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