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糸日谷 晃

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Posted by糸日谷 晃

職人

糸日谷 晃

野間さんの工房へお手伝いに行きました。


写真立て制作のお手伝いです。

成人式で渡される品。
新たに旅立つ若者たちへ、心のこもった贈り物。

地元の檜で出来た写真立て。

工房の作家さんが言うには、70~80年の木だろうと。



若者たちは、これを手にして何を思うのだろう。
機械だけに頼らず、
一つ一つ、職人さんがカンナをかけて仕上げた事は知らないだろう。





二千本あまりの木の棒、

一つ一つの全ての面を、

一人で仕上げたことを知らないだろう。









檜がこんなにも美しいとは思わなかった。






自分の成人式の時に市から貰ったものは、

二度使ったらつぶれた印鑑と・・・・忘れた。






ここで育った若者は幸せものだ。

色んな人が、長い時間をかけて作り上げたものを手にできるんだから。



その一端に自分の手が入ったことが嬉しい。



これを手にする若者は、

なんでもないような顔で手にするのだろうか。




・・ちょっと悲観したりする。









だめだな。

新しい門出を祝ってあげる気持ちで手伝わないと。






来週もお手伝い。

新たな気持ちで頑張ろう。





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