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糸日谷 晃

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Posted by糸日谷 晃

記事その⑥ おひなさまイラスト下絵図案、糸のこ盤用組み木デザイン

糸日谷 晃


先日、3月末というのに、雪が振りました。


P1090664.jpg


さて、
ひな祭りの糸のこ体験イベントで使用した、おひな様の図案を紹介します。

P1090649.jpg


作図については先日書いた記事を参照してください。
「その③ おひな様の作図について」

 ※その他、イベント関連記事については過去記事参照
  その① 古町のひな祭り 3月21日・22日 糸鋸体験開催決定
  その② サンプル紹介
  その④ イベント初日を終えて
  その⑤ 二日目も無事に終了「糸のこ体験 in 古町のひな祭り」



イラスト図案のダウンロードは下記より
※画像をクリックすると拡大されます。

A4用紙 横 (小さいおひな様)
ohinasamadownload.gif

A4用紙 縦 (大きいおひな様)
ohinasamadownload2.gif



PDFデータはこちらから
http://itohiya.ikidane.com/hina1.0.0.pdf
※アドレス欄にコピーしてリンクに飛んでください。

こちらの図面は、ホームセンターなどで販売されている、
1×8材を目安にサイズを整え、印刷はA4用紙を使うことを想定しております。
電動糸ノコ盤さえあれば近所のホームセンターで材料を調達してすぐに切って遊べます。


工程と作業、意図について、

長い直線を切る(おひな様の飾り台を作る)
 ・ウォーミングアップです。
 この時、初めて糸鋸盤を使う人は、板を抑える時の力加減、押し加減を知っていただきます。
 また、機械や刃の癖、参加者の手の癖をみます。(まっすぐ切ろうとしたら、どっちに曲がるかな?)

細かい直線を切る。 ちょっと曲げて切る。(慣れてゆきます。)
 ・板を若干斜めにして切込みを入れる、まっすぐ戻る。
  板をどの程度傾けて切り始めるか。 刃が横に逃げる事があるので、板を切り始めるときは、ゆっくりと刃に当てて。
 ・二度切りして、線を合流させる。
  初心者の場合、線がつながる時に(パーツが切り抜かれる時)、板が暴れる、ささくれが出る、刃が横に逃げる、切り過ぎる等の憂いが度々起こります。 その直前は押す力を緩くして、ゆっくり切り抜けるように意識します。
  この時、糸のこ刃がバチンと音を立てたり、切ったパーツが倒れる/弾かれる様な動きをしたら余計な力がかかっている証拠です。
  
曲線の練習
・左右に大きく蛇行する線を切ります。
 曲がる感覚、板を回す感覚を体と頭で体験。
 板を持ち替えながら切ることも大切です。

P1090637.jpg


反復練習
・直線や左右に曲がる緩やかな曲線、やや強めの曲線を切る。 線を合流させる。
 少しずつパーツも小さくなってゆきます。
 板を五本指で押さえていましたが、4本になり、3本になり・・・。
 指の数に応じたパーツの持ち方も大切です。 持ち替える動きも意識します。

・・完成。


P1090646.jpg


どうぞお試しください。

ご使用時はコメントなどいただければ幸いです。
完成写真などを送付いただければなおのこと喜びます。




※注
・使用、再配布は自由ですが組み木デザイン図案の著作等の権利は手放しておりません。
・個人で糸のこを楽しむ目的にのみ使用してください。
  (その他、教室やイベントなどでの使用を希望する際はご一報ください。)
・切りたい木材に応じて、図案の拡大縮小はかまいませんが改変などは禁止します。

今回のおひなさま作りについて、関連記事
その① 古町のひな祭り 3月21日・22日 糸鋸体験開催決定
その② サンプル紹介
その③ おひな様の作図について
その④ イベント初日を終えて
その⑤ 二日目も無事に終了「糸のこ体験 in 古町のひな祭り」



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