いとひや 糸日谷晃

・プロフィールや製作品、これまでの活動については、≪ホームページ≫
・現在販売している品物について、ご購入などは ≪ネットショップ≫
・オーダーメイド品(からくり、おもちゃなど)製作依頼、工作教室の依頼やその他お問い合わせは、≪お問い合わせフォーム≫

今後の予定 製作・展示・販売・工作イベント情報など 


編集中

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-----------------------------
玩具造形 いとひや
HP : http://itohiya.ikidane.com/
BLOG : http://itohiya.blog.fc2.com/
NETSHOP : http://itohiya.cart.fc2.com/
問い合わせ: http://itohiya.ikidane.com/contact.html



記事その⑤ 「糸のこ体験 in 古町のひな祭り」が無事に終了しました。

糸鋸体験教室、「旧因幡街道大原宿 古町のひな祭り 」 、
2日目も何事も無く、無事に終了しました。

この日は、くまモンが会場に登場するという話もあって、
その時間前後は人通りも多く、初日よりも多くの人が糸のこ工作を楽しんでくださいました。
幅広い年代の方が楽しんでくださいました。


P1090658.jpg


P1090663.jpg



最年少は、5才の女の子。
朝一番の参加者です。

「くまモンに会いに来た。」
とのこと。

糸のこのおひな様をみるや、
「やってみたい。」
とのこと。



「この子には無理ですよねー。」と言う、おかあさんのセリフに、
ややかぶせ気味に、

「いやいや、できますよ。」
と、私。


そう、不可能はありません。
本人の「やりたい」という意志が大事。
たとえ乳児だろうと、首さえ据わっていれば一緒に糸のこができるのです。
「私なら!」 (大げさに言っています。)


子供の可能性、
可能を不可能にしてしまうのは、いつだって親。
不可能を可能にさせてあげれるのも、親です。
そう思います。



母 「じゃぁ、やってみる?」
子 「うん。」

私 「・・・・。 (いいお母さんだ!!)」




そんなこんなで、5才児と一緒に、木のおひな様作り。
「じゃぁ、こっちに座ってもらおうかな。」

・・・あらためて見ると、
電動糸のこ盤は子どもと同じくらいのサイズの機械です。

ちょっと怖いと思ってしまえば、あっという間にその気配に覆われてしまいます。
会話も交えて怖がらせないように、導入が大切です。



ガリガリ・・ゆっくりと一緒に木の板を切ってゆきます。
はじめは少し、おっかなびっくりしているような印象も見られました。

・・・・。
子供さんは終始無言。


ですが、たくさんのコミュニケーションがあります。
「ここは少し強めに押す。   ゆっくり回します。」
と声をかけると、しっかりと手に力を込めて、行動で応えてくれます。

見る見るうちに木が切れてゆくという新鮮な感覚・・ガリガリガリ・・・
振動が手を伝わって、機械の運転しているような感覚。

「なんだこれ! たのしい!」

一緒に切っていると、
時折、子供の感覚が背中越しに伝わってくる様な気さえします。
おかあさんの方はビクビクしていたかもしれませんが。



体験後、本人曰く、
「楽しかった。」そうです。
・・よし。



途中、くまモンが台車で運ばれてゆくというスクープ?も見ることが出来ました。



「なんだか、夢が壊れますね。。。」
とおかあさん。








他には、

初日に糸のこ体験をしてくれた2人組が、
友達を連れて再挑戦。

午前中は、ほぼ貸切状態で代わり番こで糸のこ体験。
和気あいあい楽しく作って帰ってゆきました。

こちらといえば、同じ姿勢で1時間半指導。
腰がいたい・・。


まぁ、気に入っていただけて何より。
糸のこファンが増えたかな。






イベント終了後は、
高齢の飲み会
恒例の反省会です。

なぜか焼きそばの味付け係に任命されてしまい、
ビール片手に、味見をせずに適当にパッパッパ。

「えーーーい、いったれ!」
ソースの他、塩コショウ、唐辛子。



結果、
「お前の焼きそばは辛い!!」
と、不評でした。


「ビール片手に食べると丁度良いんです!!」


反省のない私です。






・・・



そんなこんなで、
今後も活動を続けてゆきます。


ボチボチいきましょう。





P1090662.jpg
P1090660.jpg
P1090659.jpg
P1090661.jpg
(参加者作品、一部掲載)




今回のおひなさま作りについて、関連記事
その① 古町のひな祭り 3月21日・22日 糸鋸体験開催決定
その② サンプル紹介
その③ おひな様の作図について
その④ イベント初日を終えて
その⑤ (この記事です。) 二日目も無事に終了「糸のこ体験 in 古町のひな祭り」
その⑥ おひなさまイラスト下絵図案、糸のこ盤用
関連記事

-----------------------------
玩具造形 いとひや
HP : http://itohiya.ikidane.com/
BLOG : http://itohiya.blog.fc2.com/
NETSHOP : http://itohiya.cart.fc2.com/
問い合わせ: http://itohiya.ikidane.com/contact.html



Pagination

Comment

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

糸日谷 晃

Author:糸日谷 晃
東京造形大学にて美術/デザインを学び、博物館に就職。
学芸員のほか、工作室の運営を兼任。
ワークショップをはじめイベントの企画や、その題材のデザイン・開発を手がけ、講師を務める。

現在は、鳥取・兵庫・岡山の県境、山間で工房を営み、活動中。

からくり作品ほか、仕掛けを応用したおもちゃを製作。
工作教育の普及に努め、題材を開発・製作。 各地で工作教室を開催。

「複雑なモノの中から、
素朴でシンプル、実直で美しいものを探している気がします。」


取り扱い先は、ギャラリー、インテリアセレクトショップ、博物館、木のおもちゃ店など様々。



【製作】
からくり(オートマタ)オルゴール、インテリア小物・雑貨、工作キット、各種オーダー品など。

【活動】
上記品の企画、デザイン、製作、各地での発表、展示・販売、からくり工作ワークショップの開催など。


ホームページ
http://itohiya.ikidane.com/

ブログ
http://itohiya.blog.fc2.com/

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。