いとひや 糸日谷晃

・プロフィールや製作品、これまでの活動については、≪ホームページ≫
・現在販売している品物について、ご購入などは ≪ネットショップ≫
・オーダーメイド品(からくり、おもちゃなど)製作依頼、工作教室の依頼やその他お問い合わせは、≪お問い合わせフォーム≫

今後の予定 製作・展示・販売・工作イベント情報など 


編集中

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-----------------------------
玩具造形 いとひや
HP : http://itohiya.ikidane.com/
BLOG : http://itohiya.blog.fc2.com/
NETSHOP : http://itohiya.cart.fc2.com/
問い合わせ: http://itohiya.ikidane.com/contact.html



第5回 鳥取クラフトキャンプ in八頭

ネチョル


ネチョル



・・・


ネチョル



ネチョル








いとひやが

寝ちょる。








・・は!

危ない!






寝てませんよ。
糸日谷です。






寝たとしても、すぐに起された気がしますし。
寝てません。








そんなこんなで、



今日は、
イベント会場にて昼寝をしていたら、
度々お世話になっている先のスタッフさんが会場に遊びに来ており?
起こされました。





「うわ、いとひやさん寝てる。
もっと、ちゃんとお客さんに売り込んだほうがいいですよ。」

という感じです。







おとといと昨日は、とある事情により全く寝れなかったので、
ついに昼寝を強行した矢先の出来事。






寝てました。
すいません。




お客さんが来ても、
ぼおっとしていたようにも思います。

睡眠は大事。



聞いたところによると、
お客さんは各日1000人以上?は来ていたようですが、
私のブースは例年通りの、のんびり感。





フィールドオブクラフト倉敷や、クラフトデイズが嘘みたいです。
夢だったのかな。





「わしにとって、鳥取は鬼門じゃ。」
と言ったのは、どこの作家さんだっけ?

私にとっても鬼門の様です?




いや、そうではなく、
鳥取のクラフトキャンプは

「のんびりするための場所。楽しむための場所。」

ですかね。
(実行委員の人も皆知っている人が多いから気が楽です。)







もちろん、
「どこの会場だろうと、優秀な作家さんはしっかり売っている。」
わけで、のんびりしている暇は無い訳ですがね。


中には、
のんびりしながら、しっかり販売もしている人もいるからすごい。










私は、
「かわいいー」

とか
「これいい。」
「どうやってつくっているんですか?」

とか、
同じようなものを作っている人からは、
「写真撮っていいです?」


とか、
時には

「はぁあーーーーん」



などと言われますが、





まぁ、暇でした。
なかなか売れません。





とりあえず出展経費は回収しました。

でも、それだけ。




楽しく営業に行って、いろんな人と交流したと思えば安いものです。
(そう思わなきゃ。)





こうして、例年通り、
のんびり、楽しみにゆく場所、
鳥取クラフトキャンプは、終幕したのであります。







何が楽しいって、
おっちゃん(作り手)たちが適当すぎて楽しい。






とある品を指差して、

「これはなんですか?」
と聞くと、



「ぐじゅぐじゅでぇす。」






「へ?」

「ぐじゅぐじゅでぇす。」




・・・




「ぐじゅぐじゅ?」


「そう。 ぐじゅぐじゅ。」




「ぐじゅぐじゅ?」

「ぐじゅぐじゅ。」





という答え。





(なにそれ・・)






・・


「何に使うんですか?」

「わぁからぁんけど、とぉりあえず、作ってみた。」





「・・・(´・ω・`)?」





「でぇも、なぁ・・、さっき、おぉんなじことを、聞いてきたおきゃぁくさんがおってなぁぁ?、

ぐじゅぐじゅでぇす、、て

おーなじ返事かいしたぁらぁあ、


そん人はあぁ・・、


はぁんぁ~、
はるほど、そんですかぁぁって、


いったんじゃぁあ。」




「(´・ω・`)・・?
  その人は、これがなにか分かったんですかね?」






「そぉんみたいだぁなぁ。」




「・・・ぐじゅぐじゅって?」


「そ、ぐじゅぐじゅ。」





「わかるもんですか?」

「わかったんじゃんぁぁなぁ。」




「・・笑」

・・

「笑 笑。」



・・・・









別のおっちゃんは、

撤収時、




車で帰る出展者に向かって、突然大声で、

「おい!!  回てるぞ!  車輪が回ってるぞ!!」 
と、車に大変な異常が起きたかのように声を掛けて駆け寄ります。


言われた方は、
「え!? なに!?」

びっくりして、車を止める


・・かと思いきや


「車輪は回るもんですよ~、お疲れ様でしたー。お先ですー。」
と、スルーして帰ります。



(ブログ記事に書いては見たものの、
・・この面白さ・・伝わるだろうか。。。)





すごいことです。


これは
すごいことですよ。





・・
分かりにくいですかね。






適当・・・
言い換えましょうか。




適当と言えば、
知り合いのおっちゃんたちは、しょっちゅう散歩してますし、(ふらふらして自分のブースにいない)、
お店番をしてない。
 ※もちろん、他の一般出展者は、きちんと自身のブースをしっかりと宣伝し、
   販売につながるように最大限の努力をしている・・・はずです。


あとは、
「あの作品はなぁ・・・」と一か所に集まって、適当に作品談義?をする。
お客さんは二の次。


なんか楽しいです。





こちらも、とりあえずは、
「郷に入れば郷に従え」であります。

自身も例年通りマイペースに過ごしました。



(その結果、寝ました。)







----
出展者の中には、

皆、ある種のビジネスを行っていて、「社長」ですが、
それ以上に「制作者、表現者」の人がいます。

自分の作っているものが「一番」だと思いつつ、貪欲に周りを見ています。
もしくは、「こうあるべきだ。」、という理想をもって、日々の活動をしているわけです。

でも、大人だから、それは直接口にしない訳で、
しかし、適当なことをあーだこーだ言うわけです。


それが見えたりすると、さらに
なんとなく面白いです。

中には代々続く作家さんもいるわけで・・・・。


・・・。









ふらふら、ゆらりゆらり、


うつらうつら、




ふへーー。





-----------------





そしてぇ、

お昼は知人の出展しているお店で、
ランチプレートを注文してぇ、
手作りジュースも飲み、のぉんびりぃ~。







あ、お昼御飯で思い出しました。

とある作り手のおじさんの話。
(別の会場で一度会った事のある人)



「やぁ、 うちのテントの前に、お店あるでしょ? 食べ物屋さん?


僕の作品が売れるでしょ?

そうするとね、



「生ビール」
  とか
「からあげ」

って宣伝文句に魅かれて


ふらふら・・

つい
買っちゃうんだよ。








「もう、
飲食ブースの前にテントを張るもんじゃあないね。」





「作品が売れるたびに、食べちゃうの。
   あ、食べれるって。」



・・・
って言われて、



笑っちゃいました。






「・・・いいカモですね」

「そうそう、それそれ!」

・・


「いや・・それそれって言われても  ・・笑」



「そしてね、昨日の売り上げは全部吸い上げられちゃった訳。」



・・・(´・ω・`)



・・・笑

笑、笑。







二日目・・





「今日は、
テントの場所を変えたんだ。」




「引っ越しですか?」

「そう、今度は近くに飲食ブースが無い所。」



・・・笑


笑、笑。












でも、真面目な話?もあって、






とある方が、

「昔は、こういったイベントでも大儲けで来てな、

 ちょっとしたものでも、
  がむしゃらにやれば売れて、

店舗は持たず、
こういう外商だけで、年に5000万はいってたかな。

そうして
 ごっつい家を建てたやつもおるんやで。」

とそんな事も言っていました。(訛り方が違うかもしれませんが・・。)




嘘かほんとか。
バブルの時でしょうか。




そのかわり、休む間も惜しんで働いたぞ。
とも言ってました。






今の若い世代は、がむしゃらにやっても儲けにならず、
夢もなかなか見にくくなっていて、なんだかかわいそうだ、


そんなニュアンスのことも言っていました。





うむ。






昔の良い時に比べたら、大変な世の中かもしれませんが、
今ここにいる僕は、好景気と呼ばれる時代をよくしりませんし、

そもそも、僕でしかありません。



できる事、できない事、
やりたいこと、やりたくないこと、
やっぱりあります。

自身の中で昇華し、行うだけです。




とりあえず、
今できる事と言ったら、



会場で知人に頂いた、差し入れの「ぬるいビール」
を帰ってきてから冷凍庫にすぐ入れて、
 (なぜ冷えたソフトドリンクを持ってこないのだろう? )

片づけが終わったら、取り出して飲む。

・・
ことでしょうか。







いろんな人へありがとう。
ありがとう。

感謝感謝。


と共に。






すきっ腹に、ビールをいただきながら、感謝。
ときどき、ブログ更新。



そんなところ。









でも、そうしていると、、
アルコールとともに、いろんな気持ちが身にしみます。

良い意見、もちろん批評、悪い意見も。




こぼしつつも受け止めて、
適当に不器用に、

ぼちぼち行きましょう。






おっちゃんたちの生きた証も貪欲に取り入れて、
されども適当に。




がんばれる?





そう!

会場をぐるっと回ってきて、
「やっぱりここが一番好き!」

そんなことを言ってくれる人もいました。
まだまだ、頑張れるってなもんです。









「あっなにこれ、新しいやつですか?」

「あー、前はもってきてなかったかな、見てない?」

「なかったと思います!」

「これいいですね! これ欲しい!」
 
    「まだ前に買ったの作ってないでしょ!」
    「そういうのは作ってからいうんだよ!」

「じゃぁ作ったら次これだから!」


・・  
今日のイベントが終わる夕方ごろ、
 そんな会話がありました。

前に工作キットを買ってくれた子と、ご家族。





嬉しいね。
  
  作ったら、また来てね。







・・・・






さて、

人生あっという間、




自分のために何が作れるのだろう。

 誰のために何を作れるのだろう。



何をして、何のためになるんだろう。

 
・・

















・・












・・・



口先ばっかりで、
ろくなものを作っていませんが、


まぁ
ぼちぼち頑張ります。





ではでは、



以下、
工作教室参加者写真
(ブログ掲載許可など確認、記憶している方の写真のみ)



P1080952.jpg
P1080953.jpg
P1080956.jpg
P1080949.jpg
P1080955.jpg






関連記事

-----------------------------
玩具造形 いとひや
HP : http://itohiya.ikidane.com/
BLOG : http://itohiya.blog.fc2.com/
NETSHOP : http://itohiya.cart.fc2.com/
問い合わせ: http://itohiya.ikidane.com/contact.html



Pagination

Comment

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

糸日谷 晃

Author:糸日谷 晃
東京造形大学にて美術/デザインを学び、博物館に就職。
学芸員のほか、工作室の運営を兼任。
ワークショップをはじめイベントの企画や、その題材のデザイン・開発を手がけ、講師を務める。

現在は、鳥取・兵庫・岡山の県境、山間で工房を営み、活動中。

からくり作品ほか、仕掛けを応用したおもちゃを製作。
工作教育の普及に努め、題材を開発・製作。 各地で工作教室を開催。

「複雑なモノの中から、
素朴でシンプル、実直で美しいものを探している気がします。」


取り扱い先は、ギャラリー、インテリアセレクトショップ、博物館、木のおもちゃ店など様々。



【製作】
からくり(オートマタ)オルゴール、インテリア小物・雑貨、工作キット、各種オーダー品など。

【活動】
上記品の企画、デザイン、製作、各地での発表、展示・販売、からくり工作ワークショップの開催など。


ホームページ
http://itohiya.ikidane.com/

ブログ
http://itohiya.blog.fc2.com/

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。