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糸日谷 晃

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Posted by糸日谷 晃

一段落

糸日谷 晃

さて、
一段落。




昨日はお休みにして、
部屋の片付けと、放置していた花壇の手入れをしました。
花壇と言っても、20年も?昔の住人が作ったもので、
現在私が植えているものは、ご存じのとおり野菜です。




柿の木もあり、現在たくさんの実が成っています。
 隣のおばちゃんの話だと富有柿。
 まだ、甘みは弱く、最高においしくなるのはまだ少し先です。

 昨年は全く成らなかったので、たのしみ。

 P1080401.jpg




枝が地面に付くくらい、
豊かに実らせています。








P1080403.jpg




こちらの写真は、夏が終わって新たに植木鉢やプランターに植えていた青梗菜。
 育っていたので間引き、一部を花壇に植え替えました。





P1080399.jpg




間引いた菜は、晩にいただきました。










気候の事もあり、雑草が少なく作業がしやすい。
また、蚊もほとんどいないので、気持ちよく作業が進みます。




そして、枯れた雑草を抜いて周っていたら、
 一輪の綺麗な花を発見。

 P1080405.jpg




埋もれていたせいか、
いままで気づきませんでした。
 何の花でしょうか?



植えた覚えはありません。

そして、こんな花が自然発生する訳もありません。

 という事は、
少なくとも10年以上昔の話。


前の前のそのまた前に住んでいた、ここの花壇の持ち主の仕業に違いありません。









もちろんお会いしたことはありません。
 でも、きっと素敵な方だったに違いありませんね。


物を通じて、人がつながる、時がつながる、
そんな気がしました。

 また、

ここ最近、初めて一輪挿しを制作したのですが、
ホントに何かの縁でしょうか。


4日ほど前のイベントで展示した際の
花の構成にそっくり・・・

itirinzasi.jpg



(会場に来ていらした生け花の先生にお任せでディスプレイしていただいたので、私の意は含まれておらず・・
 偶然の一致です・・。)

 P1080407.jpg






ピンと空に伸びる葉の直線美。
花弁の描く曲線は何とも言いようがなく、
その色彩にも惚れ惚れ。

 自身の好きな、必要最小限のシンプルな形態。




本当に信じられない造形です。
 「この状態の葉から、十分に太陽の光を吸収できるのだろうか?」
 「この低い位置に花があって、十分に花粉を飛ばせるのだろうか?」

 ・・・色々と形や状態を分析し、

何より、その線の美しさにしばらく見とれていました。








・・

そして、
おでこを蚊に刺されました。

 場所は、柿の木の下、
日陰に咲いていました。
 「なんでこんなところに?」



ポットに移したり、日の当たるところに植え替えようかと悩やみましたが、
 結局そのままに。

 私が出来るのは、周りを綺麗に整えさせてもらうことくらいでしょうか。




きっと、自身の力で強く生きていくことでしょう。
 私がここに住むよりも長く、

何年もここにいるのだから。











他を見渡せば、

トマトもまだまだ、実をつけようと頑張っています。

P1080400.jpg







オクラだって、

 P1080410.jpg






住んでいる所は岡山でも標高が高く、
冬は雪が積もる地域です。
 平野部に比べ気温も下がってきています。


しかし、厳しい環境でも、

今出来ることを、ひたすらに進めている。

「すごいなぁ」

 ここへ来た当初、

東京の友人含め色々な方に

「なんでそんなところに行ったの?」

と聞かれ、




地域の人には逆に
 「なんでこんなところに来たの?」

と聞かれました、

もしかしたら、自身に足りない多くの事を学びにきたのでしょうね。

眉唾物の話ですが、何かの導きなのかもしれません。

 ・・・・









そんなこんなで、

おでこをポリポリ掻きながら、
 きょうをぼちぼち過ごしています。


 P1080393.jpg

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 展示-  アンジェ  「日々の暮らしを楽しむ」 いとひや品各種 20種類ほど(~31日午前中まで)

 展示-  てあ 「やっぱり猫が好き」 上写真 猫親子ぐるぐるオルゴール1種類2点出品中 (~30日まで)




来月(2013年11月)は岡山市内ギャラリーにて展示。

また、真庭市の町並み保存地区の空き家で工作教室。
を予定。

 (追記 2013/10/24)

ブログを見て下さった方より、メールをいただきました。
記事内のお花は「サフラン」だそうです。

その名前は、香辛料として見たことがありますが、
元はこんなにきれいな花を咲かせるのですね。

 いやしかし・・
やはり食べれる植物に縁があるようです。

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