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糸日谷 晃

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Posted by糸日谷 晃

living in arts project を終えて 

糸日谷 晃

10日間にわたる展示が終了しました。


終わってみると、得るものが多いこと多いこと。



落ち込むくらい素敵な、
突っ込みたくなる程ふざけた、
面白い人ばかりで、

頭の中が大分かき回されて、更新されました。

 今思えば、

オープニングセレモニーで
市長さん、議員さん、お偉いさん方が挨拶する中、
最後に、イベントの見所を偉そうに話させていただいく

・・と決まった時から、
変化は起こっていたのかもしれません。






「イベントの見所・・?

いま、見つめなければいけないことって、

たいせつなことって、

なんだろう?」






真面目だったとは言えませんが美術大学で、
美術史、美術論、その流れや、理論などを、勉強し、

家に帰っては、
夜な夜な、ぶつぶつ言いながら、
ノートに色々なことを、書きなぐって、


それがいまでも続いていて、
長いこと、アホな時間を過ごしてきました。






芸術美術に全く興味がなく、
巨匠の絵を見ても

「なんだこれ、意味がわからない」
「変なの。こんなの子供でも描ける。」

と思っていた高校時代から、



アホなりに理解し、

「こいつぁ、面白い!」
と、誰もが知るところでは、ピカソ、岡本太郎、ジャン・アルプ、などが好きだった美大生時代。
大きく価値観が変わって、
書きなぐることも、どんどん変わってきたわけです。






今回、クラフトマンとして、
(本人は美術工芸家気取りですが・・・)
知り合いの工芸家、木工家さんたちと一緒にイベントに参加し、

アートってなんだろ?
芸術って?

クラフトは?工芸って?

表現ってなに?

生活って?

 と、書きなぐる中、

知らない美術家さんと接する中で、
 いままで、見つめてきた、
その価値観の中から、

 「自分にとって、一番大切なもの」


その片鱗を、
少しつかんだ気がします。

 20程年の離れた作家さん、
デザイナーさんと話す中でも、
 「30才前後ぐらいから、大きく価値観が変わったな。」

といった話を伺うことができ、

 ここのところ、モヤモヤとあった漠然とした感覚がはっきりした変化に変わり、


これまで集めた歯車が

新たな、からくりを創りだし、

カチ、カチ、

と、動き始めた気がしました。

 もちろん、



動きだしたからといって、
変わったからといって、


応用できるほど器用ではなく、
いままでどおり、生意気に、わがままに、自分勝手に、

いろんな人に迷惑をかけながら、生きることにはなるだろうけれど、




まぁ、、ぼちぼち、
やって行こうと思います。

 今後とも、末永くお付き合い下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。
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