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秋祭り大屋台運行-宵宮、本宮 古町屋台出陣



おととい宵宮。

昨日は本宮。





前にも一度参加させていただきましたが、今年も屋台を担がせていただきました。※ここでは山車を屋台と呼びます。









この二日間、各町から屋台が出ます。

(獅子舞も出ていました。→)





古町、中町西、下町、東。



四台も。





各々、町を巡り、

その後、一堂に会し煉り合せます。









ずいぶん昔は競うようにぶつけ合っていたそうですが・・・(恐ろしい)

今は横をすり合わせて、互いに揺らし合います。





以前、観客として参加したこともあり、その光景に、それはそれは、感動したものです。







・・・





もちろん担いでいる方は、それどころではありませんよ!

屋台の間に挟まれたら最期・・。(その瞬間は皆必死で逃げます。)







それにしても、

なにやら、古町のそれは、一番大きいという話。



こちらは、宵宮,本宮と二晩あけて、

痛みと腫れで腕が回らなくなりました・・。



こんなにも見事に全身が痛むものなんですね。

歩くのも嫌です。



驚いたのが今朝ご飯を食べるとき、

口を開けるのがしんどい・・こと。

肩、首が痛いせいでしょうかね。





・・・・・



「でも、辛いのが分かっていても、

こんな立派な縁起物、担がないでどうする!」



そう話してくれた方もいました。







「辛かろうが、毎年全力で担ぐ。」















   男気。

      ・・・ですね。















担ぎ手は祭りの「華」ですから、

その昔、皆なりたくて、なれないと悔しくて、

と言うこともあったと聞きましたが、





今は地元の人だけでは、人手不足なんだそうです。

参加者は、毎年外部からも多く募集している、とのこと。



美しい崇高な文化を後世に残してゆく事・・。

屋台保存会の方々も、さぞ大変でしょう。





きっと、

地元の人だけで担ぎ上げれたら・・そんな気持ちもあると思うんです。

・・







「よそ者で、非力ですが、参加していいんですか?」

そんなことを漏らしたら、



「担ぎ手は多い方がいい、当たり前だ!」

と一笑されましたが・・。





その向こうには、いろんな思いが渦巻いてるのかもしれません。





「守る」と言うことは、今までどおりのやり方を突き通す事も大事ですが、

時には、時代に合わせ、火を絶やさず続けること。



固執するばかりに、無くなってしまっては、元も子もありません。



会社も、事業も同じですよね。

倒産したらおしまい。

ゼロです。



どんな形であれ、残し続けること。

そして、いつぞやのために、いつでも、記録を残すこと。



続いていれば、記録を頼りに甦らせることも出来ます。

何十年、何百年後、万が一、途絶えることがあっても、記録さえあれば・・・。





しかし、だからと言って、やみくもに変えてしまっては、

それもゼロにすることと同じ。



采配、とても難しい大変なことですね・・。









・・



考えれば考えるほど、



文化を守るなんて、一人の人間の力では、どうしようもない・・。

多くの人の力が必要なんだな・・・。



と、途方に暮れてしまいます。













そして、ふと、思いました。



「それは、屋台を担ぐことも一緒だなぁ。」



と。









古今、

この屋台は、何百、もしくは千単位の人が担いできたことでしょう。

そして、この文化に親しんだ人は、さらにもっと多くの人数がいるはずです。







そりゃぁ、



おもい・・



わけですね。









考えが広がってしまい、収拾がつかなくなってしまいます

ので・・・話を切り上げますが。









個人的にですが、参加を終えて感じたのは、

自分が、個人がいくら全力でも、到底かなわないな・・・ということ。 



全身筋肉痛の体で、文字通り痛感しました。







・・・とりあえず、

また、担がせていただくことになった時のために、

もっと普段から体を使わなければ・・・と、感じました。







しかし今日は、まともに動ける状態ではないので、

デザイン・設計など、家で出来ることで体安めです。













と思いましたが、

夕方、ちょいとジョギングでもしてみます。











関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。

ありがとうございました。















※写真は、ここ数年撮影したものが混在しています。


 







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プロフィール

糸日谷 晃

Author:糸日谷 晃
東京造形大学にて美術/デザインを学び、博物館に就職。
学芸員のほか、工作室の運営を兼任。
ワークショップをはじめイベントの企画や、その題材のデザイン・開発を手がけ、講師を務める。

現在は、鳥取・兵庫・岡山の県境、山間で工房を営み、活動中。

からくり作品ほか、仕掛けを応用したおもちゃを製作。
工作教育の普及に努め、題材を開発・製作。 各地で工作教室を開催。

「複雑なモノの中から、
素朴でシンプル、実直で美しいものを探している気がします。」


取り扱い先は、ギャラリー、インテリアセレクトショップ、博物館、木のおもちゃ店など様々。



【製作】
からくり(オートマタ)オルゴール、インテリア小物・雑貨、工作キット、各種オーダー品など。

【活動】
上記品の企画、デザイン、製作、各地での発表、展示・販売、からくり工作ワークショップの開催など。


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