いとひや 糸日谷晃

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2007 夏のおもちゃ教室

夏のおもちゃ教室、

題材はあやつり人形に決まりました。



いろんな形の木材を、くっつけたり、トンカチで叩いたり、ヤスリで削ったりして

下の画像のものが出来上がります。



これに飾りつけをして完成です。



木材をはじめ、フェルトや毛糸、絵の具など、

色々と用意しております。

リボンを付けたり、たてがみや角を付けたり。

絵の具でカラフルにするのもいいですね。

アイデア勝負で、ヒモに装飾しても面白そうです。





木で出来ているので、足をカチカチとタップのように鳴らして動きます。

それが陽気に踊っているようなので、「ダンシングマリオネット」と名づけました。



「マリオネット」にするか、「パペット」にするか、

最終的に前者になりましたが、その違いはなんでしょう。



人形を表す言葉は他に、「ドール」があります。

ドールとは、基本的に動かない人形をいいます。  抱きしめたり、おままごとをしたり。

パペットは、動く人形。 動きを楽しむものですね。(下は、ハンド・パペット)







手で動かすもの、指の先に付けるもの、様々です。

あやつり人形も、パペットになります。

マリオネットは・・、というと同じくあやつり人形を意味します。

何が違うのかというと、パペットは英語、マリオネットはフランス語、という事。



ちなみに、マリオネットという言葉は、キリスト生誕などの人形劇に使われた、

マリア様の人形を親しみを込めて呼んだ名前がもとになっているそうです。
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ハーモニカ

  • 2007/06/18 19:33
  • Category: 雑記

少し前の話になりますが、ハーモニカを買いました。

dbe72518.jpg

「 little lady (リトル レディ) 」というHONNER社の作っているモノです。

今まで音楽とは全く縁のない生活を送ってきたので、記述する知識がありませんが、私としては学生の頃に買ったリコーダー以来の楽器です。



新しい経験、とても新鮮です。



息を吹き込むと音が鳴ります。

吸っても音が鳴るんですね。 

また、ドレミファソラシドの音がちゃんと出るんです。

こう見えて立派な楽器。



・・・と、馬鹿にしてるわけじゃないです。

そう書いたのは理由があるんです。 



708e2f9d.jpg

このハーモニカ、実は3cm位のとっても小さな物なんです。

マッチ棒より小さい。 

小さな悪魔と同じくらい。

また、ハーモニカというカテゴリを越えて楽器としても

世界最小レベルの物なんだそうです。

3111bd29.jpg

上部の金具に皮の紐や、チェーンをつければちょっとしたアクセサリーになります。

携帯電話のストラップにしようか、と考え中です。



小さな物コレクションがどんどん増えていきます。





544941c8jpeg一般的なハーモニカと比べると、こうなります。

だいぶ小さい。



比べる為に使った一般的なサイズのハーモニカ、

こちらもHONNER社が作っています。

「BLUES  HARP (ブルース ハープ)」という名前です。

10穴ハーモニカの代名詞にもなっている大変有名な物だそうです。



こちらはつい最近買ったのですが、もともとその予定はありませんでした。

一生、楽器とは縁の無い人生を送るのだろうと思っていましたが、

ひょんなことからハーモニカを吹くことになったんです。

そして、購入。

そのきっかけとなったのが、少し前に参加することとなったボランティア団体、

「黒谷川の自然を守る会」です。



現在、猛練習中。。。

これがまた、すごい集まりなんです、が、

その話は、またの機会にすることにしますね。

それでは。

21314c19jpeg



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動物パズル

本日は 恥ずかしながらオリジナルのパズルをご紹介。

まだ試作の段階ですが、大目に見てくださいね。



acaf176bjpeg13匹の動物パズル(仮)です。

10×16.18cmの長方形にピッタリ収まります。



分かりづらいと思いますが、

ぞう、うま、たか、やぎ、いたち、にわとり、ぶた、りす、

やまあらし、いぬ、へび、かんがるー、ぺんぎん、

6d4bcfa2jpeg、、、です。 



各パーツのネガが、他のパーツのポジになるように作りました。

切り取って捨てる部分が出ないように、

隙間が出来ないように、と注意して。



切るのに失敗してしまったので、ヤスリをかけて誤魔化すのは、

ご愛嬌。。。。



幾何形体で構成されたパズルも世の中にはたくさんありますが、

私はやっぱり動物をモチーフに作られたパズルが好きです。

また、ある程度、厚みのある作品が好きですね。



パズルとしても遊べるし、厚みがあることで、ちょっとした積み木にもなります。

バラバラの状態だと、動物の人形としても遊べます。



しかし、作る側にしてみると、とても大変です。

まず、モチーフにした動物が誰にでも分かるような形でなくてはいけません。

犬なら犬らしく、ゾウならゾウらしく。

どのようにデフォルメして、モチーフの動物らしくするか。

それが、よく目にする動物であれば、なおさら気を配らなければ、

形の不自然さが分かってしまいます。



また、同時にネガとポジの関係を考えながら作らないといけないので、それが更に難しい。

ブタの足の隙間に、

いたちの尻尾がきて、

その前足の・・・・、、、、、、

・・・といった具合です。



ひとつ、形を修正すると他のピースの形も変わってくるわけです。

あちらを立てればこちらが立たぬ。という言葉がありますが、まさに、その通りですね。



そして、製作段階でも問題が出てきます。

鋭角でパーツを作ると、木材の加工の段階で、苦労するんです。

糸ノコと言えど、細かい図面を作ってしまうと、線の通りに切れないこともあります。

また、細い部分は割れやすくなったり、尖っていると危険だったり、

遊ぶときのことも考えないといけません。

そんなときは、また図面からやり直し。。。。



パズル一つ作るのも、色々と大変なんですね。





みんなに認めてもらえるような、そんなパズルを作っていきたいものです。









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夏のおもちゃ教室 -工作キット2007夏

夏に向けて、おもちゃ教室の工作キットのデザイン・製作が進んでいます。

2007年、今年の夏は、みなさんに何を作ってもらおうか・・・

スタッフが色々と考えています。



どんなものがいいだろうか・・

たくさん遊べるもの・・

作るにあたって、難しくないようにしなくては・・

丈夫な作りでなければいけないし・・

また、アレンジが出来る様な形でなければ・・



・・などなど



頭の中で色んな事が錯綜します。



ちなみに、2007/6/8現在、博物館で作れるのは

「ロデオバード」です。112922c2jpeg



ハンドルを回すと、オルゴールが鳴り、

台座上の鳥が踊りだします。

また、頭の上ではハチがぐるぐると飛び回る、

とても賑やかな、からくりオルゴールです。



ハンドルを早く回すと、大暴れ。



下の画像は来館者の作品を撮影したものの一部です。

RB014.jpgRB008.jpg339f6035.jpeg













3ed9b953.jpeg33c9aeb7.jpegdd920ffd.jpeg















皆さん素晴らしい作品を作って帰られます。

スタッフの間で感心するもの数知れず。 

ちなみに今夏は、2種類の工作キットを予定しています。

どんなものが出来るのか。 乞うご期待です。













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からくり おもちゃ塾

本日、博物館では、からくりおもちゃ塾というのがありました。     



からくりおもちゃ塾というのは、もともと開館10周年を記念して

2005年に行なわれたイベントで、全8回の大人の為のからくり講座でした。



当館館長、からくり人形作家でもある西田明夫が講師になり、

参加者に、切り抜き~仕上げまで全て行なって頂くという

本格的な木工教室です。



当時、全8回で終了の予定でしたが、好評につき、

現在も番外編ということで、年に数回行なっています。

今回でトータル11回目にあたります。



過去作っていただいた作品は



 「魔女の綱渡り」

 「パンチ&ジュディ」

 「STORONG NOSE」

 「HOUND DOG」

 「森のパン屋」

 「WALKY ペンギン」

 「the early bird catch the worm?」

 「おもちゃの兵隊No.2」

 「パタパタ・キューピッド」



です。



各作品についての写真は、後日アップしますね。



DIYが趣味の方、定年後の趣味で木工をされている方、

また、最近木工を始めたという方など、様々な方が来られます。



                                   (今回作った作品↓)   42281580.jpg 

今回、皆さんに作っていただいたのは、

 ハンドルを回すと、三匹の蝶々が羽根をパタパタと、

羽ばたかせるからくりです。

もともとの作品、西田明夫オリジナルは、蝶々が1匹の作品と、4匹の作品があるんですが、今回は特別バージョンを作って頂きました。



こちらの作品は、西田館長が初めて作ったからくりなんです。



どんな道具で作ったのか、

手挽きの糸ノコ、カッターナイフ、ハンドドリル、錐、ノミ、サンドペーパー、

たったそれだけなんです。



また、材料は、というと

木工所に落ちていた樺やヒノキの端財、

模型店で買ったホオの板、丸棒

文具店で買った竹ひご...など



今は、電動工具が安く、簡単に手に入ると思いますが、

なくても何とかなる物なんですね。



西田館長は、こう語ります                  (下は教室にて、製作途中写真)969796a5.jpg



「材料がなくても、工具がどんなに貧弱なものであっても、要は根気さえあれば何とかなるものです。」










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プロフィール

糸日谷 晃

Author:糸日谷 晃
東京造形大学にて美術/デザインを学び、博物館に就職。
学芸員のほか、工作室の運営を兼任。
ワークショップをはじめイベントの企画や、その題材のデザイン・開発を手がけ、講師を務める。

現在は、鳥取・兵庫・岡山の県境、山間で工房を営み、活動中。

からくり作品ほか、仕掛けを応用したおもちゃを製作。
工作教育の普及に努め、題材を開発・製作。 各地で工作教室を開催。

「複雑なモノの中から、
素朴でシンプル、実直で美しいものを探している気がします。」


取り扱い先は、ギャラリー、インテリアセレクトショップ、博物館、木のおもちゃ店など様々。



【製作】
からくり(オートマタ)オルゴール、インテリア小物・雑貨、工作キット、各種オーダー品など。

【活動】
上記品の企画、デザイン、製作、各地での発表、展示・販売、からくり工作ワークショップの開催など。


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